【ブンゴウメール】赤い蝋燭と人魚 (8/11)
(661字。目安の読了時間:2分)
そして年より夫婦に向って、
「昔から人魚は、不吉なものとしてある。今のうちに手許から離さないと、きっと悪いことがある」と、誠しやかに申したのであります。
年より夫婦は、ついに香具師の言うことを信じてしまいました。
それに大金になりますので、つい金に心を奪われて、娘を香具師に売ることに約束をきめてしまったのであります。
香具師は、大そう喜んで帰りました。
いずれそのうちに、娘を受取りに来ると言いました。
この話を娘が知った時どんなに驚いたでありましょう。
内気な、やさしい娘は、この家を離れて幾百里も遠い知らない熱い南の国に行くことを怖れました。
そして、泣いて、年より夫婦に願ったのであります。
「妾(わたし)は、どんなにも働きますから、どうぞ知らない南の国へ売られて行くことを許して下さいまし」と、言いました。
しかし、もはや、鬼のような心持になってしまった年より夫婦は何といっても娘の言うことを聞き入れませんでした。
娘は、室の裡(うち)に閉じこもって、一心に蝋燭の絵を描ていました。
しかし年より夫婦はそれを見ても、いじらしいとも哀れとも思わなかったのであります。
月の明るい晩のことであります。
娘は、独り波の音を聞きながら、身の行末を思うて悲しんでいました。
波の音を聞いていると、何となく遠くの方で、自分を呼んでいるものがあるような気がしましたので、窓から、外を覗いて見ました。
けれど、ただ青い青い海の上に月の光りが、はてしなく照らしているばかりでありました。
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【ブンゴウメール】赤い蝋燭と人魚 (7/11)
(718字。目安の読了時間:2分)
そして、蝋燭を買って、山に登り、お宮に参詣して、蝋燭に火をつけて捧げ、その燃えて短くなるのを待って、またそれを戴いて帰りました。
だから、夜となく、昼となく、山の上のお宮には、蝋燭の火の絶えたことはありません。
殊に、夜は美しく燈火の光が海の上からも望まれたのであります。
「ほんとうに有りがたい神様だ」と、いう評判は世間に立ちました。
それで、急にこの山が名高くなりました。
神様の評判はこのように高くなりましたけれど、誰も、蝋燭に一心を籠めて絵を描いている娘のことを思う者はなかったのです。
従ってその娘を可哀そうに思った人はなかったのであります。
娘は、疲れて、折々は月のいい夜に、窓から頭を出して、遠い、北の青い青い海を恋しがって涙ぐんで眺めていることもありました。
四
ある時、南の方の国から、香具師が入って来ました。
何か北の国へ行って、珍らしいものを探して、それをば南の方の国へ持って行って金を儲けようというのであります。
香具師は、何処から聞き込んで来ましたか、または、いつ娘の姿を見て、ほんとうの人間ではない、実に世にも珍らしい人魚であることを見抜きましたか、ある日のことこっそりと年より夫婦の処へやって来て、娘には分らないように、大金を出すから、その人魚を売ってはくれないかと申したのであります。
年より夫婦は、最初のうちは、この娘は、神様のお授けだから、どうして売ることが出来よう。
そんなことをしたら罰が当ると言って承知をしませんでした。
香具師は一度、二度断られてもこりずに、またやって来ました。
そして年より夫婦に向って、
「昔から人魚は、不吉なものとしてある。
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【ブンゴウメール】赤い蝋燭と人魚 (6/11)
(681字。目安の読了時間:2分)
誰でも、その絵を見ると、蝋燭がほしくなるように、その絵には、不思議な力と美しさとが籠っていたのであります。
「うまい筈だ、人間ではない人魚が描いたのだもの」と、お爺さんは感嘆して、お婆さんと話合いました。
「絵を描いた蝋燭をおくれ」と、言って、朝から、晩まで子供や、大人がこの店頭へ買いに来ました。
果して、絵を描いた蝋燭は、みんなに受けたのであります。
するとここに不思議な話がありました。
この絵を描いた蝋燭を山の上のお宮にあげてその燃えさしを身に付けて、海に出ると、どんな大暴風雨の日でも決して船が顛覆したり溺れて死ぬような災難がないということが、いつからともなくみんなの口々に噂となって上りました。
「海の神様を祭ったお宮様だもの、綺麗な蝋燭をあげれば、神様もお喜びなさるのにきまっている」と、その町の人々は言いました。
蝋燭屋では、絵を描いた蝋燭が売れるのでお爺さんは、一生懸命に朝から晩まで蝋燭を造りますと、傍で娘は、手の痛くなるのも我慢して赤い絵具で絵を描いたのであります。
「こんな人間並でない自分をも、よく育て可愛がって下すったご恩を忘れてはならない」と、娘はやさしい心に感じて、大きな黒い瞳をうるませたこともあります。
この話は遠くの村まで響きました。
遠方の船乗りやまた、漁師は、神様にあがった絵を描いた蝋燭の燃えさしを手に入れたいものだというので、わざわざ遠い処をやって来ました。
そして、蝋燭を買って、山に登り、お宮に参詣して、蝋燭に火をつけて捧げ、その燃えて短くなるのを待って、またそれを戴いて帰りました。
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【ブンゴウメール】赤い蝋燭と人魚 (5/11)
(666字。目安の読了時間:2分)
しかし人間の子でなくても、なんというやさしい、可愛らしい顔の女の子でありましょう」と、お婆さんは言いました。
「いいとも何んでも構わない、神様のお授けなさった子供だから大事にして育てよう。きっと大きくなったら、怜悧(りこう)ないい子になるにちがいない」と、お爺さんも申しました。
その日から、二人は、その女の子を大事に育てました。
子供は、大きくなるにつれて黒眼勝な美しい、頭髪の色のツヤツヤとした、おとなしい怜悧な子となりました。
三
娘は、大きくなりましたけれど、姿が変っているので恥かしがって顔を出しませんでした。
けれど一目その娘を見た人は、みんなびっくりするような美しい器量でありましたから、中にはどうかしてその娘を見ようと思って、蝋燭を買いに来た者もありました。
お爺さんや、お婆さんは、
「うちの娘は、内気で恥かしがりやだから、人様の前には出ないのです」と、言っていました。
奥の間でお爺さんは、せっせと蝋燭を造っていました。
娘は、自分の思い付きで、きっと絵を描いたら、みんなが喜んで蝋燭を買うだろうと思いましたから、そのことをお爺さんに話ますと、そんならお前の好きな絵をためしに書いて見るがいいと答えました。
娘は、赤い絵具で、白い蝋燭に、魚や、貝や、また海草のようなものを産れつき誰にも習ったのでないが上手に描きました。
お爺さんは、それを見るとびっくりいたしました。
誰でも、その絵を見ると、蝋燭がほしくなるように、その絵には、不思議な力と美しさとが籠っていたのであります。
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【ブンゴウメール】赤い蝋燭と人魚 (4/11)
(673字。目安の読了時間:2分)
私の分もよくお礼を申して来ておくれ」と、お爺さんは答えました。
お婆さんは、とぼとぼと家を出かけました。
月のいい晩で、昼間のように外は明るかったのであります。
お宮へおまいりをして、お婆さんは山を降りて来ますと、石段の下に赤ん坊が泣いていました。
「可哀そうに捨児だが、誰がこんな処に捨てたのだろう。それにしても不思議なことは、おまいりの帰りに私の眼に止るというのは何かの縁だろう。このままに見捨て行っては神様の罰が当る。きっと神様が私達夫婦に子供のないのを知って、お授けになったのだから帰ってお爺さんと相談をして育てましょう」と、お婆さんは、心の中で言って、赤ん坊を取り上げると、
「おお可哀そうに、可哀そうに」と、言って、家へ抱いて帰りました。
お爺さんは、お婆さんの帰るのを待っていますと、お婆さんが赤ん坊を抱いて帰って来ました。
そして一部始終をお婆さんはお爺さんに話ますと、
「それは、まさしく神様のお授け子だから、大事にして育てなければ罰が当る」と、お爺さんも申しました。
二人は、その赤ん坊を育てることにしました。
その子は女の児であったのであります。
そして胴から下の方は、人間の姿でなく、魚の形をしていましたので、お爺さんも、お婆さんも、話に聞いている人魚にちがいないと思いました。
「これは、人間の子じゃあないが……」と、お爺さんは、赤ん坊を見て頭を傾けました。
「私もそう思います。しかし人間の子でなくても、なんというやさしい、可愛らしい顔の女の子でありましょう」と、お婆さんは言いました。
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【ブンゴウメール】赤い蝋燭と人魚 (3/11)
(704字。目安の読了時間:2分)
遥か、彼方には、海岸の小高い山にある神社の燈火がちらちらと波間に見えていました。
ある夜、女の人魚は、子供を産み落すために冷たい暗い波の間を泳いで、陸の方に向って近づいて来ました。
二
海岸に小さな町がありました。
町にはいろいろな店がありましたが、お宮のある山の下に小さな蝋燭(ろうそく)を商っている店がありました。
その家には年よりの夫婦が住んでいました。
お爺さんが蝋燭を造って、お婆さんが店で売っていたのであります。
この町の人や、また附近の漁師がお宮へお詣りをする時に、この店に立寄って蝋燭を買って山へ上りました。
山の上には、松の木が生えていました。
その中にお宮がありました。
海の方から吹いて来る風が、松の梢に当って、昼も夜もごうごうと鳴っています。
そして、毎晩のように、そのお宮にあがった蝋燭の火影がちらちらと揺めいていますのが、遠い海の上から望まれたのであります。
ある夜のことでありました。
お婆さんはお爺さんに向って、
「私達がこうして、暮らしているのもみんな神様のお蔭(かげ)だ。このお山にお宮がなかったら、蝋燭が売れない。私共は有がたいと思わなければなりません。そう思ったついでに、お山へ上ってお詣りをして来ます」と、言いました。
「ほんとうに、お前の言うとおりだ。私も毎日、神様を有がたいと心でお礼を申さない日はないが、つい用事にかまけて、たびたびお山へお詣りに行きもしない。いいところへ気が付きなされた。私の分もよくお礼を申して来ておくれ」と、お爺さんは答えました。
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(704字。目安の読了時間:2分)
遥か、彼方には、海岸の小高い山にある神社の燈火がちらちらと波間に見えていました。
ある夜、女の人魚は、子供を産み落すために冷たい暗い波の間を泳いで、陸の方に向って近づいて来ました。
二
海岸に小さな町がありました。
町にはいろいろな店がありましたが、お宮のある山の下に小さな蝋燭(ろうそく)を商っている店がありました。
その家には年よりの夫婦が住んでいました。
お爺さんが蝋燭を造って、お婆さんが店で売っていたのであります。
この町の人や、また附近の漁師がお宮へお詣りをする時に、この店に立寄って蝋燭を買って山へ上りました。
山の上には、松の木が生えていました。
その中にお宮がありました。
海の方から吹いて来る風が、松の梢に当って、昼も夜もごうごうと鳴っています。
そして、毎晩のように、そのお宮にあがった蝋燭の火影がちらちらと揺めいていますのが、遠い海の上から望まれたのであります。
ある夜のことでありました。
お婆さんはお爺さんに向って、
「私達がこうして、暮らしているのもみんな神様のお蔭(かげ)だ。このお山にお宮がなかったら、蝋燭が売れない。私共は有がたいと思わなければなりません。そう思ったついでに、お山へ上ってお詣りをして来ます」と、言いました。
「ほんとうに、お前の言うとおりだ。私も毎日、神様を有がたいと心でお礼を申さない日はないが、つい用事にかまけて、たびたびお山へお詣りに行きもしない。いいところへ気が付きなされた。私の分もよくお礼を申して来ておくれ」と、お爺さんは答えました。
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